小児の便秘は、排便をがまんすることで起こることがあります。
排便をがまんするのは、肛門痛や下血をこわがっている時や、オムツからパンツへかわる際の排便のトレーニングを行っている時、小学校へ通いだしてトイレで排便ができない時などです。
がまんしすぎて便をもらしてしまうこともあります。
小児の便秘は、水分と食物繊維の摂取を充分行うとともに、朝食後5~10分後に便座に坐らせて排便訓練を行うとよいでしょう。
それを習慣にさせることが大切です。
便秘解消ダイエット方法 > 子供の便秘解消法
子供の便秘のきっかけは様々!
子供の悪い生活環境は便秘につながる
最近の子供はテレビゲームやカードゲームといった遊びが大好きです。
また、塾や家庭学習をさせるママさんも多く見かけます。
昔のように外で暗くなるまで遊ぶ、宿題をしないで遊びに行く子供は減ってきてしまったように感じられます。
食べて、遊んで、寝ては昔から子供の仕事と言われてきた言葉です。
でも、テレビゲームや塾などによって、遊ぶ形態や思いっきり遊べない子供が増えているようです。
便秘になる重要な要因として、運動不足も考えられます。
また、外で思いっきり遊んだ後は、水をゴクゴク飲むでしょう。
この水を多く取ることも便秘には効果的なのです。
昔に比べ運動量が減ってきた子供にとって運動するという環境にかえることで改善につながると思います。
子供の便秘解消は親の親次第
子供の便秘の要因の一つで考えられるのは、最近好き嫌いが増えてきた子供たちの偏食や間食によってもたらされる栄養の偏りです。
摂るべき栄養が不足していたり、ある栄養だけ摂りすぎていたりします。
特に肉中心の生活やスナック菓子などの間食の多い子供は便秘になりやすいようです。
スーパーの惣菜で済ませたり、外食で済ませたり子供の便秘の原因は親にあるとも考えられます。
対策法として、肉中心の食事から魚と野菜中心の生活に変える事も大事です。
おやつはスナックからフルーツに。
食物繊維を多く含んだ食事を心がけていくことで便秘解消の第一歩につながるのではないでしょうか。

